Catalog
LDR | 01261nam a2200000 a | ||
001 | 0100552821▲ | ||
005 | 20220511162938▲ | ||
007 | ta ▲ | ||
008 | 201116s2020 ja 001 0 jpn ▲ | ||
020 | ▼a9784924671454▼q(hardcover)▲ | ||
020 | ▼a4924671452▼q(hardcover)▲ | ||
082 | 0 | 4 | ▼a895.609▼223▲ |
084 | ▼a813.09▼2부산대 동양관계항목전개표▲ | ||
090 | ▼a813.09▼b병15ㅂ▲ | ||
100 | 1 | ▼a병곡, 행인,▼g柄谷行人,▼d1941-▼0210581▲ | |
245 | 1 | 0 | ▼a柄谷行人発言集.▼p対話篇 =▼bKojin Karatani collection of remarks.▼pDialogues /▼c柄谷行人 著.▲ |
246 | 3 | 1 | ▼aKojin Karatani collection of remarks.▼pDialogues▲ |
260 | ▼a東京 :▼b読書人,▼c2020.▲ | ||
300 | ▼a935 p. ;▼c22 cm▲ | ||
500 | ▼a事項・文献・人名索引: p. 894-935.▲ | ||
505 | 0 | 0 | ▼t現代にとって批評とは何か : 戦後文学への新視点 /▼r入江隆則 [述] ▼t小林秀雄と保田與重郎 /▼r秋山駿 [述] -- ▼t生存の原理・死の原理 /▼r江藤淳 [述] -- ▼t民衆の胎む幻影 /▼r渡辺京二 [述] -- ▼t漱石文学の運命 /▼r桶谷秀昭 [述] -- ▼t詩と批評の現在 /▼r佐々木幹郎 [述] -- ▼t漱石と現代 /▼r秋山駿 [述] -- ▼t知の変貌・知の現在 /▼r中村雄二郎 [述] -- ▼t肉体のエクリチュール /▼r唐十郎 [述] -- ▼t「文学者」を疑え /▼r田中小実昌 [述] -- ▼tロマン派を超えて /▼r絓秀実 [述] -- ▼t脱・線化のロゴス /▼r平岡篤頼 [述] -- ▼t現代への視点 : モダンとポスト・モダン /▼r岩井克人 [述] -- ▼t『幻の男たち』について /▼r浅川マキ [述] -- ▼t現代思想の風景 /▼r竹田青嗣 [述] -- ▼t江戸江戸しさを脱構築する /▼r川村湊 [述] -- ▼t高血圧の読書術と低血圧の読書論 /▼r日野啓三 [述] -- ▼t「漱石」とは何か /▼r三好行雄 [述] -- ▼t変容する様式 : ラディカルの向って /▼r石原慎太郎 [述] -- ▼t「終り」の想像力 : 大江健三郎について /▼r笠井潔 [述] -- ▼t今こそ「孤立を求めて、連帯を恐れず」の時だ /▼r岩井克人 [述] -- ▼t「自由化」と「社会化」 /▼r長崎浩 [述] -- ▼t漫才とナショナリズム /▼r富岡多惠子 [述] -- ▼t漱石--想像界としての写生文 /▼r小森陽一 [述] -- ▼t文学のジオポリティクス /▼r島田雅彦 [述] -- ▼tカオスの辺縁 : 自由主義、超越論、資本主義 /▼r赤間啓之 [述] -- ▼t「啓蒙」はすばらしい /▼r坂本龍一 [述] -- ▼t共同体・世界資本主義・カント /▼r奥泉光 [述] -- ▼t「柄谷的」なるもの /▼r金井美恵子 [述] -- ▼t批評のジャンルと知の基盤をめぐって /▼r関井光男 [述] -- ▼t言葉の傷口 /▼r多和田葉子 [述] -- ▼t虚無に向きあう精神 /▼r大西巨人 [述] -- ▼tマルクス的視点からグローバリズムを考える : 東アジア共同体の可能性 /▼r汪暉 [述] -- ▼tトランスクリティークと小説のポイエティーク /▼r島田雅彦 [述] -- ▼t禅譲!? /▼r福田和也 [述] -- ▼t天皇と不敬小説 /▼r渡部直己 [述] -- ▼t江藤淳と死の欲動 /▼r福田和也 [述] -- ▼t資本・国家・倫理 /▼r大西巨人 [述] -- ▼tトランスクリティークとアソシエーション /▼r田畑稔 [述] -- ▼tカントとマルクス : 「トランスクリティーク」以後へ /▼r坂部恵 [述] -- ▼t日本思想は国境を越えられるか : 西田幾多郎と京都学派をめぐって /▼r小林敏明 [述] -- ▼t現代批評の核 (コア) /▼r福田和也 [述] -- ▼t国家・ナショナリズム・帝国主義 /▼r佐藤優 [述] -- ▼t「努力目標」としての近代を語る /▼r大塚英志 [述] -- ▼t恐慌・国家・資本主義 : ファンダメンタルな危機への処方箋 /▼r西部邁 [述] -- ▼tデモクラシーからイソノミアへ : 自由--民主主義を乗り越える哲学 /▼r國分功一郎 [述] -- ▼t柳田国男の現代性 : 遊動性と山人 /▼r赤坂憲雄 [述] -- ▼t先祖・遊動性・ラジオの話 /▼rいとうせいこう [述] -- ▼t帝国・儒教・東アジア /▼r丸川哲史 [述] -- ▼t九条もう一つの謎 : 「憲法の無意識」の底流を巡って /▼r大澤真幸 [述] -- ▼t中上健次と津島佑子 /▼r高澤秀次 [述] -- ▼t111年目の坂口安吾 /▼r佐藤優 [述] -- ▼t起源と成熟、切断をめぐって /▼r渡部直己 [述] -- ▼t何のため本を読むのか /▼r横尾忠則 [述] -- ▼t批評、書評、そして坂口安吾 /▼r苅部直 [述].▲ |
650 | 0 | ▼aJapanese literature▼y20th century▼xHistory and criticism.▲ | |
900 | 1 | 1 | ▼aカラタニ, ユキト.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼aKaratani, Yukito.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼a카라타니, 유키토.▲ |
940 | 0 | ▼aカラタニ コウジン ハツゲンシュウ.▲ | |
940 | 0 | ▼aKaratani Koujin Hatsugenshuu.▲ |

柄谷行人発言集.対話篇 =Kojin Karatani collection of remarks.Dialogues
Document Type
Foreign Book
Title
柄谷行人発言集. 対話篇 = Kojin Karatani collection of remarks. Dialogues / 柄谷行人 著.
Various title
Kojin Karatani collection of remarks. Dialogues
Publication
東京 : 読書人 , 2020.
Physical Description
935 p. ; 22 cm
General Note
事項・文献・人名索引: p. 894-935.
Formatted Contents Note
現代にとって批評とは何か : 戦後文学への新視点 / 入江隆則 [述] 小林秀雄と保田與重郎 / 秋山駿 [述] -- 生存の原理・死の原理 / 江藤淳 [述] -- 民衆の胎む幻影 / 渡辺京二 [述] -- 漱石文学の運命 / 桶谷秀昭 [述] -- 詩と批評の現在 / 佐々木幹郎 [述] -- 漱石と現代 / 秋山駿 [述] -- 知の変貌・知の現在 / 中村雄二郎 [述] -- 肉体のエクリチュール / 唐十郎 [述] -- 「文学者」を疑え / 田中小実昌 [述] -- ロマン派を超えて / 絓秀実 [述] -- 脱・線化のロゴス / 平岡篤頼 [述] -- 現代への視点 : モダンとポスト・モダン / 岩井克人 [述] -- 『幻の男たち』について / 浅川マキ [述] -- 現代思想の風景 / 竹田青嗣 [述] -- 江戸江戸しさを脱構築する / 川村湊 [述] -- 高血圧の読書術と低血圧の読書論 / 日野啓三 [述] -- 「漱石」とは何か / 三好行雄 [述] -- 変容する様式 : ラディカルの向って / 石原慎太郎 [述] -- 「終り」の想像力 : 大江健三郎について / 笠井潔 [述] -- 今こそ「孤立を求めて、連帯を恐れず」の時だ / 岩井克人 [述] -- 「自由化」と「社会化」 / 長崎浩 [述] -- 漫才とナショナリズム / 富岡多惠子 [述] -- 漱石--想像界としての写生文 / 小森陽一 [述] -- 文学のジオポリティクス / 島田雅彦 [述] -- カオスの辺縁 : 自由主義、超越論、資本主義 / 赤間啓之 [述] -- 「啓蒙」はすばらしい / 坂本龍一 [述] -- 共同体・世界資本主義・カント / 奥泉光 [述] -- 「柄谷的」なるもの / 金井美恵子 [述] -- 批評のジャンルと知の基盤をめぐって / 関井光男 [述] -- 言葉の傷口 / 多和田葉子 [述] -- 虚無に向きあう精神 / 大西巨人 [述] -- マルクス的視点からグローバリズムを考える : 東アジア共同体の可能性 / 汪暉 [述] -- トランスクリティークと小説のポイエティーク / 島田雅彦 [述] -- 禅譲!? / 福田和也 [述] -- 天皇と不敬小説 / 渡部直己 [述] -- 江藤淳と死の欲動 / 福田和也 [述] -- 資本・国家・倫理 / 大西巨人 [述] -- トランスクリティークとアソシエーション / 田畑稔 [述] -- カントとマルクス : 「トランスクリティーク」以後へ / 坂部恵 [述] -- 日本思想は国境を越えられるか : 西田幾多郎と京都学派をめぐって / 小林敏明 [述] -- 現代批評の核 (コア) / 福田和也 [述] -- 国家・ナショナリズム・帝国主義 / 佐藤優 [述] -- 「努力目標」としての近代を語る / 大塚英志 [述] -- 恐慌・国家・資本主義 : ファンダメンタルな危機への処方箋 / 西部邁 [述] -- デモクラシーからイソノミアへ : 自由--民主主義を乗り越える哲学 / 國分功一郎 [述] -- 柳田国男の現代性 : 遊動性と山人 / 赤坂憲雄 [述] -- 先祖・遊動性・ラジオの話 / いとうせいこう [述] -- 帝国・儒教・東アジア / 丸川哲史 [述] -- 九条もう一つの謎 : 「憲法の無意識」の底流を巡って / 大澤真幸 [述] -- 中上健次と津島佑子 / 高澤秀次 [述] -- 111年目の坂口安吾 / 佐藤優 [述] -- 起源と成熟、切断をめぐって / 渡部直己 [述] -- 何のため本を読むのか / 横尾忠則 [述] -- 批評、書評、そして坂口安吾 / 苅部直 [述].
ISBN
9784924671454 4924671452
Call Number
813.09 병15ㅂ
저자의 다른
저작물보기
저작물보기
Items
RReservation
AAbsent
VPreservation
CLoan Campus
QRush Cataloging
DDelivery Service
SSMS
PPrint
HHolding Journal DDS
Regist No. | Call number | Item location | Status | Expected return date | Service |
---|
Booktalk
Please feel free to read the book
and write your impressions.
글쓰기
and write your impressions.
Call Sign Browsing
Related Popular Books