소장자료
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520 | ▼a知の交差から循環へ―日本中世史は、日本人研究者による「自国史」研究としてだけでなく、海外においても、日本とは異なる文化的・学術的背景のもとで研究が進められ、地域ごとの特色を帯びながら独自の発展を遂げている。この数十年の間、国や地域を越えた学術交流はより一層広がりをみせているが、各地域における研究視角や背景を踏まえた相互参照・相互批判までには至っていないのが実情である。本書では、英語圏・韓国・中国・ドイツ語圏における研究の動向、在外研究による経験・知見、参照軸としての日本における外国史研究、外国語で書かれた近年の研究成果などを通じて、多元的に存在する地域ごとの「知の体系」を照らし出すことで、「知の循環」の実践のための道筋を示す。▲ | ||
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900 | 1 | 1 | ▼aホリカワ, ヤスフミ.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼aHorikawa, Yasufumi.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼a호리카와, 야수후미.▲ |
940 | 0 | ▼aカイガイ ノ ニホン チュウセイシ ケンキュウ : 「 ニホンシ 」 ・ ジコクシ ・ ガイコクシ ノ コウサ.▲ | |
940 | 0 | ▼aKaigai no nihon chuuseishi kenkyuu : 「 nihonshi 」 ・ jikokushi ・ gaikokushi no kousa.▲ | |
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海外の日本中世史研究 : 「日本史」・自国史・外国史の交差
자료유형
국외단행본
서명/책임사항
海外の日本中世史研究 : 「日本史」・自国史・外国史の交差 / 黄霄龍, 堀川康史 [共]編.
발행사항
東京 : 勉誠社 , 2023.
형태사항
296 p. : 揷畵 ; 21 cm.
총서사항
일반주기
2022年3月に開催された国際シンポジウム『海外の日本中世史研究-「日本史」・自国史・外国史の交差』(歴史家ワークショップ主催)の報告者を中心に執筆者を募り書籍化.
요약주기
知の交差から循環へ―日本中世史は、日本人研究者による「自国史」研究としてだけでなく、海外においても、日本とは異なる文化的・学術的背景のもとで研究が進められ、地域ごとの特色を帯びながら独自の発展を遂げている。この数十年の間、国や地域を越えた学術交流はより一層広がりをみせているが、各地域における研究視角や背景を踏まえた相互参照・相互批判までには至っていないのが実情である。本書では、英語圏・韓国・中国・ドイツ語圏における研究の動向、在外研究による経験・知見、参照軸としての日本における外国史研究、外国語で書かれた近年の研究成果などを通じて、多元的に存在する地域ごとの「知の体系」を照らし出すことで、「知の循環」の実践のための道筋を示す。
ISBN
9784585325352
청구기호
953.03 황55ㅎ
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