소장자료
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245 | 1 | 0 | ▼aアウシュヴィッツ潜入記 :▼b収容者番号4859 /▼cヴィトルト・ピレツキ [著] ; 杉浦茂樹 訳.▲ |
260 | ▼a東京 :▼bみすず書房,▼c2020.▲ | ||
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500 | ▼a「1945年アウシュヴィッツ報告書」関連年表: 巻末p.34-40.▲ | ||
500 | ▼a原著 (Aquila Polonica, c2012) の翻訳.▲ | ||
500 | ▼aアウシュヴィッツへの潜入の目的は2つ。収容所の実態を外に伝え、収容者仲間を組織して武装蜂起に備えること。自ら進んで拘束され、収容所に入ったポーランド将校ピレツキが、上司宛に綴った詳細な報告.▲ | ||
520 | ▼aナチス・ドイツの攻撃でワルシャワが陥落したのは1939年9月。そのちょうど1年後、ワルシャワの路上で兵士も市民も無差別に逮捕される一斉取り締まりで、ポーランド軍将校ピレツキは意図的に捕まってアウシュヴィッツに送られた。当時ロンドンのポーランド亡命政府は、新設のこの収容所の目的を探っていた。志願したピレツキの主な任務は、収容所の実態を外部に流し、同国人の収容者仲間を密かに組織して武装蜂起に備えることだった。本書は1945年に軍の上司宛てに書かれた最終報告書である。長らくポーランド語のタイプ原稿のまま埋もれていたこの報告書が英訳され、はじめて出版されたのは2012年である。貴重な写真を多数含む.▲ | ||
610 | 2 | 0 | ▼aAuschwitz (Concentration camp).▲ |
650 | 0 | ▼aWorld War, 1939-1945▼xUnderground movements▼zPoland.▲ | |
651 | 0 | ▼aPoland▼xArmed Forces▼xOfficers▼vBiography.▲ | |
653 | ▼aホロコースト(1939~1945)▼aアウシュビッツ強制収容所.▲ | ||
700 | 1 | ▼a삼포, 무수▼g杉浦茂樹.▲ | |
900 | 1 | 1 | ▼aピレツキ, ヴィトルト.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼aスギウラ, シゲキ.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼aSugiura, Shigeki.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼a스기우라, 시게키.▲ |
940 | 0 | ▼aアウシュヴィッツ センニュウキ : シュウヨウシャ バンゴウ 4859.▲ | |
940 | 0 | ▼aAushuvu~Ittsu Sen'nyuuki : Shuuyousha Bangou 4859.▲ |

アウシュヴィッツ潜入記 : 収容者番号4859
자료유형
국외단행본
서명/책임사항
アウシュヴィッツ潜入記 : 収容者番号4859 / ヴィトルト・ピレツキ [著] ; 杉浦茂樹 訳.
통일표제
The Auschwitz volunteer : beyond bravery. Japanese.
개인저자
발행사항
東京 : みすず書房 , 2020.
형태사항
liv, 386, 40 p. : 揷畵 ; 20 cm.
일반주기
索引收錄.
「1945年アウシュヴィッツ報告書」関連年表: 巻末p.34-40.
原著 (Aquila Polonica, c2012) の翻訳.
アウシュヴィッツへの潜入の目的は2つ。収容所の実態を外に伝え、収容者仲間を組織して武装蜂起に備えること。自ら進んで拘束され、収容所に入ったポーランド将校ピレツキが、上司宛に綴った詳細な報告.
「1945年アウシュヴィッツ報告書」関連年表: 巻末p.34-40.
原著 (Aquila Polonica, c2012) の翻訳.
アウシュヴィッツへの潜入の目的は2つ。収容所の実態を外に伝え、収容者仲間を組織して武装蜂起に備えること。自ら進んで拘束され、収容所に入ったポーランド将校ピレツキが、上司宛に綴った詳細な報告.
요약주기
ナチス・ドイツの攻撃でワルシャワが陥落したのは1939年9月。そのちょうど1年後、ワルシャワの路上で兵士も市民も無差別に逮捕される一斉取り締まりで、ポーランド軍将校ピレツキは意図的に捕まってアウシュヴィッツに送られた。当時ロンドンのポーランド亡命政府は、新設のこの収容所の目的を探っていた。志願したピレツキの主な任務は、収容所の実態を外部に流し、同国人の収容者仲間を密かに組織して武装蜂起に備えることだった。本書は1945年に軍の上司宛てに書かれた最終報告書である。長らくポーランド語のタイプ原稿のまま埋もれていたこの報告書が英訳され、はじめて出版されたのは2012年である。貴重な写真を多数含む.
주제
ISBN
9784622088301
청구기호
940.53185385 P637a일
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