소장자료
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520 | ▼a現代おたく文化論の原点を成す物語消費論がこの一冊に!本書は「物語消費」という概念を新たに提示した記念碑的な消費社会論である。かつて80年代の子供たちを虜にした「ビックリマンチョコ」は、チョコレートとしての商品価値ではなく、その背後に存在する「物語」によって人気を爆発的なものにした。商品の消費を通じて日本中に広がっていく都市伝説や、「小さな物語」としての同人誌文化など、現代に続く80年代当時の様子が生々しく浮かび上がる歴史を記録した一冊であるとともに、「モノ」と戯れ続ける消費社会の行き着く先を大塚英志が予見した、批評史においても画期を成す一冊である.▲ | ||
650 | 0 | ▼aPopular culture▼zJapan.▲ | |
651 | 0 | ▼aJapan▼xSocial life and customs▼y1945-.▲ | |
653 | ▼a漫画▼aサブカルチャー▼a日本.▲ | ||
900 | 1 | 1 | ▼aオオツカ, エイジ.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼aOotsuka, Eiji.▲ |
900 | 1 | 1 | ▼a오오쓰카, 에이지.▲ |
940 | 0 | ▼aモノガタリ ショウヒロン : 「ビックリマン」 ノ シンワガク.▲ | |
940 | 0 | ▼aMonogatari Shouhiron : 「Bikkuriman」 No Shinwagaku.▲ | |
949 | 0 | ▼aセイカイシャ シンショ.▲ | |
949 | 0 | ▼aSeikaisha Shinsho.▲ |

物語消費論 : 「ビックリマン」の神話学
자료유형
국외단행본
서명/책임사항
物語消費論 : 「ビックリマン」の神話学 / 大塚英志 著.
발행사항
東京 : 星海社 , 2021.
형태사항
281 p. : 揷畵 ; 18 cm.
총서사항
星海社新書 ; 185
일반주기
『物語消費論「ビックリマン」の神話学』 (新曜社, 1989) を底本にあとがきも含め復刊したもの.
요약주기
現代おたく文化論の原点を成す物語消費論がこの一冊に!本書は「物語消費」という概念を新たに提示した記念碑的な消費社会論である。かつて80年代の子供たちを虜にした「ビックリマンチョコ」は、チョコレートとしての商品価値ではなく、その背後に存在する「物語」によって人気を爆発的なものにした。商品の消費を通じて日本中に広がっていく都市伝説や、「小さな物語」としての同人誌文化など、現代に続く80年代当時の様子が生々しく浮かび上がる歴史を記録した一冊であるとともに、「モノ」と戯れ続ける消費社会の行き着く先を大塚英志が予見した、批評史においても画期を成す一冊である.
ISBN
9784065243312
청구기호
306.0953 대815ㅁ
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